2007年10月26日アーカイブ
本日、謝罪の記者会見がありました。
これで一連の騒動は終了ということで良いのではないでしょうか?
今まで行き過ぎた言動はかなりありましたが、それも含めて謝罪したわけですから。
しかし、一瞬泣きそうな場面でのカメラのフラッシュは容赦なかったですね。よく目があけてられるなと関心しました。
なにはともあれ、「あきらめなければ失敗はない」というのが私の基本的な考えですので、これから世界チャンピオンに向けて新たにがんばって欲しいところです。
チャンピオンになった時には、この一連の出来事もただの通過点のひとつになっているはずです。
ただし、チャンピオンになることをあきらめてしまったら、この出来事はただの失敗になってしまいますので、目標をしっかり持ち続けて欲しいと思います。