美健伝道師: 2011年1月アーカイブ
花粉症・インフルエンザウイルスの防御対策に!
マイナスイオンが空気中に拡散することによって、空気中の塵やホコリを落とし、汚れた空気を脱臭・抗菌し、さわやかな環境を作ることは知られていますが、同じ原理でマイナスイオンはプラスの電気を帯びている花粉も落とします。
超小型マイナスイオン発生器「イオニオンEX」は、首ひもの長さが調整でき、お子様から大人まで気軽にいつでも“環境改善”ができます。
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足の裏は、季節を問わず1日コップ一杯程度の汗をかきます。ブーツなどの蒸れやすい靴をはく機会が増える冬場は、足の臭い対策がより大切になります。
なぜ、足の裏にたくさんの汗をかくのでしょうか。体臭治療を専門とする五味クリニック院長の五味常明さんは「手のひらと足の裏に汗腺が集中しているためで、人間が進化する前、4本足で歩いていた頃の名残。敵の動物から逃げるため、緊張すると手足に汗をかき、滑らずに木につかまるなどの行動が取りやすくなっている」と語っています。
汗を多くかくと、足裏の角質が柔らかくなって剥がれます。すると、これを栄養とする雑菌が繁殖し、皮脂腺から出る分泌物と混ざって臭いが発生します。
特に女性が、ストッキングにブーツを履いて夕方まで過ごすと、足の雑菌量は朝の23倍に急増するといわれています。靴下に革靴で過ごす男性(朝の4倍)よりも、はるかに多くの雑菌を繁殖させてしまいます。
そこで、最近、足の消臭対策用の商品が次々と登場しているので、これらを適切に利用しましょう。
足用の消臭剤は、足に塗ったり吹き付けたりしるタイプや、足をふくシートなど様々なタイプから選べます。雑菌の繁殖を抑えるミョウバンなどの成分を含んだものも発売されています。
体につける消臭剤の中には、常在菌を過剰に殺し、別の菌を増やして逆効果になるものもありますが、足は雑菌が特に多いので、市販品を使っても問題はありません。
また、足の臭いを気にしすぎると、緊張で汗がますます増えてしまいます。消臭剤には、使うことで安心感を得られる作用もあり、お守り代わりにバックに忍ばせておくのもよいかもしれません。
こんな商品が欲しかった!ニュースやテレビ番組などでも紹介された「詰め替えそのまま フルセット PS-7S」
シャンプー・リンス・ボディソープの詰め替え用パウチに直接取り付けてご利用いただけるエコ商品です。
結構、ボトルへの詰め替えって面倒ですよね。
そんな不便を取り除いてくれる画期的な商品です。
「詰め替えそのまま」の特徴
1.詰め替えパックをそのまま使用できるので、ボトル容器は不要です。
2.詰め替えの手間(洗浄・乾燥・補充)がいりません。
3.取り付け、取りはずしは、簡単ワンタッチ10秒。
4.中身は空気に触れないので、最後まで清潔に使えます。
5.バスルームでボトルの置き場所を取りません。
6.中身が最後まで無駄なく使えます。
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女性に多い骨粗しょう症にはカルシウム、貧血に鉄分がそれぞれ重要ですが、どちらの成分も吸収されにいので、吸収率を高める食材との食べ合わせで、予防につなげましょう。
カルシウムが豊富な食品は、牛乳、乳製品、小魚、青菜、豆類などです。「カルシウムの吸収率を高めるのがビタミンD、骨への結合を促すのがビタミンKです。これらを多く含む食材と組み合わせるといいでしょう」と、女子栄養短大の岩間範子教授は説明しています。
ビタミンDはキノコ類に多く含まれます。乳製品と組み合わせたクリーム煮やグラタンは理想的です。丸干しの魚にも多く、骨ごと食べられる小魚の干物ならカルシムと同時に取れます。ビタミンDは日光に当たると生成されます。日本人にはそれほど不足していないようですが、室内にこもりがちな人は意識して取る必要があるでしょう。
ビタミンKが多いのは納豆や青菜類です。ジャコや青菜を混ぜた納豆、干しエビと小松菜のいため物などは骨を強くするメニューです。ジャコや大根葉のふりかけを常備しておけば、毎日食べられます。
鉄分は貝類、レバー、ひじき、ほうれん草、小松菜などに多く、ビタミンCと一緒に取ると吸収率が上がります。今の季節なら、カキなど貝類と白菜や大根をたっぷり入れた鍋物がお勧めです。「カキフライなどにレモンを添えたり、食後に果物を食べても効果があります」と岩間さんも話しています。
ちなみに、疲労回復のには、ビタミンB1+アリシン、または、酢+糖分の組合せもお勧めです。代表的な食材は下記を参照してください。
ビタミンB1(豚肉・玄米・ウナギ)、アリシン(ニンニク・ニラ・ネギ)
酢、糖分(砂糖・はちみつ)
【IH対応】ダイヤモンドコートフライパン4点セット
- 焦げ付いた食材が「かるく」
- 油なしで焼いた卵焼きが「ふわり」
- 5層構造で非常に「丈夫」
- セット内容ななんと「4点」
TVショッピングでも超人気のキッチンアイテムです。
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ホンマ○っかTVでも注目!
アメリカ女優やセレブなどが密かに使用しているのがヒップアップシリコンインナー!
締め付けの補正下着、骨盤矯正下着ではなくヒップ部分のポケットにシリコンパットをいれるだけでボリューム調整可能のタイプです。
着用前と着用後では違いがハッキリ表れます。
アメリカTV通販でも大ヒット中☆
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「誰でも鍛えれば体は柔らかくなる」と話すのは、筋肉を研究する東京大の石井直方教授(身体運動科学)です。体の柔らかさの指標は関節が動く範囲で1.骨と骨の連結の仕方 2.じん帯などの方さ 3.関節を動かすためのための筋肉―によって決まります。
1、2は生まれつきもありますが、肩や股などの関節を動かす筋肉は鍛えられます。これらの筋肉を限界近くまで意識して伸ばす運動を続ければ、体は柔らかくなります。
このほか、石井さんが注目するのは、上半身と下半身をつなぎ、体の柔軟性に重要な「体幹(たいかん)」です。体幹は首や手足以外の胴体部分を指し、ストレッチなどで鍛えれば、全身を使ったしなやかな動きができるようになるといいます。
まずは、腰を固定したまま両腕を胸の前で交差させた上で、背中を丸め、へそをのぞき込むように上半身を前に倒します。しばらくしたら、胸を張って背中をそらしてみましょう。
次に正面を向いたまま上半身だけを左右交互に曲げるストレッチ、さらに上半身だけで後ろを振り向くストレッチも試してみましょう。いずれも、腰を動かさないのがポイントです。
高齢者の場合、体が硬いと転んだときに大腿骨(だいたいこつ)を折りやすくなります。「柔らかい体を保てば体全体のしなやかな動きで、お尻から地面に落ちるなどしてけがを防ぐことができる」と、石井さんも話しています。
ふたがガラス製 で中身が見えるから
見ているだけでたのしい 「出来上がるまで」 をたのしむ。
出来上がるまでを 「便利に」 そんなタジン鍋の登場です。
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「ぐんま地産地消推進店」に認定されている、渋川市伊香保町の「よろこびの宿しん喜」は、昨年11月17日、桑とシルクを料理に取り入れた「上州の恵みとシルク会席 ぐんま絹ものがたり」の試食会・発表会を開きました。今年の1月11日から、特別料理宿泊プランとして提供するそうです。
シルク会席は、群馬県の絹産業を先付から甘味まで13品の会席料理で表現しています。桑の葉とシルクパウダーを入れたうどんや上州黒毛和牛ステーキなど、群馬県ならではの食材を使った料理が並びます。ダイコンとニンジンを巻いて反物に見立てるなど、見た目も工夫したそうです。
桑やシルクは、その効能が認められ、今や宇宙食にも使われているほどです。宇宙では、自由な運動ができなため、糖尿病になる可能性があるのですが、それを予防するために桑やシルクが宇宙食に使われています。
次世代健康食と温泉で疲れた体をリフレッシュしてみてはいかがでしょう。
詳細はこちら
⇒ よろこびの宿しん喜