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身体の美の最近のブログ記事

先日、知り合いの方から聞いたお話しです。

現在は、テレビやパソコンの画面を見ることも多く、原因不明の目の病気もあるそうです。

ある方が、眼球の血管が腫れてしまい、見るものがゆがんでしまうという病気になってしまいました。医者から「薬で現状維持はできるが、治すことはできない」と言われました。

その方のすごいことは医者が治せないなら自分で治してしまおうと考えたことです。

眼の仕組みや眼に良いサプリなどを徹底的に調べました。

それで、ブルーベリーやなにやらと眼に良いとされるサプリメントを大量に購入したのです。そして、使用法に書かれている量を無視して、毎日大量にそれらのサプリメントを飲み続けました。薬ではないので、特に副作用があるわけでもありませんから。

常識的に考えると、飲みすぎも良くないと思ってしまうかもしれませんが、その方は自分の眼の病気を治そうとして常識を突き抜けたわけです。

その結果、視界のゆがみはうそのように治ったそうです。これには、担当医もびっくりです。治らない病気だと言い放ったわけですからね。

医者は私たちの病気を治してくれますが、所詮、人間なので万能ではありません。なので、もしも何かの病気になってしまったら、ある程度は自分でもその病気に関する知識を身につけたほうが良いと思います。

世の中に無駄なことはありません。病気にも何かの意味があるのでしょう。

自分の身に起こることをすべて受け入れ、今日も明るく元気に生きましょう!

本日の笑っていいともで、釈由美子さんが骨盤枕ダイエットを猛烈におすすめしておりました。

釈由美子さんご自身も食事の量が多い代わりに、いろいろと体を動かして体型には気を付けているそうです。

その中でも、ぽっこりと出てしまったウエストを引き締めるには骨盤枕ダイエットがベストだと言っていました。

タモリさんにも勧めていたくらいです。

美容に興味のある方は、ぜひ、試してみてはいかがでしょう。

もともと血行が良くないせいか、去年あたりから、指先のかじかみがひどかったのです。

仕事でパソコンを使用してるのですが、マウスやキーボードを使用する両手の指先が、冷えて冷えて仕方がありませんでした。

あっ、年齢のせいもあるかもしれません(苦笑)
確かに若い時はそれほど感じなかったような気がします。
室内ですしね。

以前、バイクに乗っていた時も、はやり指先の冷えは、なんとも我慢できないものがありました。

そんな時、友人のバイクにグリップヒーターなるものがついていて、マネしてつけてみたのですが、一気に指先のかじかみが解消しました。

そんな過去の経験を思い出し、パソコン用の指先あったかアイテムを探してみたのです。そして、写真の商品を見つけて購入してみました。

USBにつないぐと手のひらと甲のヒーターが温かくなります。さすがに、指先まである手袋ですと、キボードが打てなくなりますからね(笑)

去年は多少、仕事に支障がでるくらいひどかったのですが、なんとか今年の冬はこれで乗り切れそうです。

余談ですが、血液型でなりやすい病気があるのです。A・B・AB型の人は血液の病気になりやすい傾向があります。高血圧による脳梗塞や脳出血、狭心症や心筋梗塞などですね。一方、O型の人は消化器系の病気になりやすい傾向があります。胃炎や胃潰瘍、胃がんや大腸がんなどです。

なので、血液が弱いタイプの人はしっかりと冷え対策をしておくことをおすすめします。

さらに余談ですが、生物の進化というものを考えた時、環境に適応する種が生き残るといいますね。まー確かにそうなのですが、その前段階が重要なのです。
それは、まず、自分の周りに快適な環境を作り出すということです。そして、その快適な環境に適応するということですね。

例えば、指先のかじかみがひどい人が何人かいるとします。ある人はUSB温か手袋で、自分の周りの環境を快適にしました。またある人は、なにもしないで寒い冬を過ごしました。すると前者はなんともなかったのですが、後者は血行が悪くなり、血圧が高くなってしまいました。という可能性もあるわけです。

こうなると、前者より後者のほうが病気になる確率も高くなり、子孫を残す確率は低くなるといことです。

なんだか本編とずれてきましたが、皆様におかれましては、どうぞ、快適な冬をお過ごしくださいませ。

ありがとうございました。

先日、絹わらじを購入しました。

実は、シルクのスリッパを探していたのですが、なかなか見つからなかったのです。

そして、やっと見つけたのが、この絹わらじです。

以前、シルク(絹)の五本指くつした重ね履き健康法をご紹介しました。

⇒ シルク(絹)の五歩指くつした重ね履き健康法はこちら

松居一代さんが言っていた健康法で、私も共感しております。

ですが、どーも夏は暑くて重ね履きする気になれません(苦笑)

というか、できれば裸足で過ごしたいですよね。そこで、室内履きをシルク(絹)にすることを思いついたわけです。

実際に履いてみると、思った以上に履き心地も良く、水虫予防の効果なんかも期待してます。

同封された資料に以下のような内容がありました。

職人の手と昔ながらの織機によって、一足一足丁寧に編みこまた絹わらじは、機械製と違い、どんな足にも優しくフィットし、何よりも手作りのあたたかさを感じる逸品です。

昔ながらの最高の健康繊維である絹わらじを室内履きとして、ぜひ、お試しください。

東日本大震災から明日で一ヶ月です。長引く避難生活で被災者がビタミンなどの必要な栄養を取れない恐れが出てきました。支援に携わる栄養士たちは「一刻も早い対策が必要」と訴えています。

日本栄養士会は、先月13日に緊急対策本部を発足させ、被災地支援ができる栄養士を全国から募りました。第一弾として、宮城県気仙沼に派遣されていた専務理事の迫和子さんは「まだおむすびとパンといった炭水化物しか届かない避難所もある」と現状を話します。

阪神大震災時には、1週間程度で、周辺から弁当などが届いたといいます。ですが、今回は「被災地が広く、避難所が点在して、物流も途絶えている。救援物資のご飯とパンだけの災害初期の食事がこんなに続くのは想定外」と話しています。

同会会長で、対策本部長も努める中村丁次さんは、「炭水化物をエネルギーに変えるには、ビタミンB群が欠かせないが、体には数週間しか蓄積できない。肉や野菜などが届かない所では、すでに欠乏に陥っている可能性がある」と心配しています。

ビタミンだけでなく、たんぱく質不足が続けば、筋力が落ちます。管理栄養士で同志社女子大教授の小松龍史さんは「体重の減少や体がだるいなど不調が表れている人は、ビタミンやたんぱく質、ミネラルなどの栄養が欠乏している可能性がある」と注意を促しています。

特に糖尿病や腎臓病など食事療法が必要な持病がある場合は管理栄養士のアドバイスを受けたいところです。中村さんによると、減塩しょうゆなどの「病者用食品」が手に入らないか、医療機関などに聞いてみるのも手だといいます。糖尿病の人は、少しずつ食べたり、おかずとご飯を一緒に食べたりすれば、血糖値の急上昇を防げるでしょう。塩分制限がある腎臓病の人はみそ汁の量を少なめにしましょう。

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