錦野旦流ロトくじ必勝法

フジテレビのごきげんようで、錦野旦がロトくじなどの数字を記入するくじでの必勝法を話していました。

実際に、錦野旦自身も5年間で、一千万円ほど当てているそうです。

ただ、本当にすごいにのは奥さんのほうで、四千万円です。

ちなみに、錦野旦は前妻を乳がんで亡くしており、元客室乗務員で個人事務所の専務である現在の奥さんと再婚しました。

そんな二人のロトくじ必勝法は、

1.旬な人物に関する数字を使う
2.くじに記入するときは、周りをきれいして、正座をして書く
3.直感

ということです。

旬な人物というと、少し前なら総理になった鳩山さんです。この場合、ラッキーナンバーは810ということになります。

つねに数字していると、日常生活でも数字が降ってくるそうです。

例えば、とてもきれいに乗られている車のナンバーなどもラッキーナンバーになるそうです。

直感をもとに、これらのテクニックを使うと当たる確立も高くなるかもしれません。

直感力を高めるためには、必勝法の2番のように、日頃から身の回りをきれいにして、自分自身を向上させる努力をすることだと思います。

私の個人的な見解としても、くじ運は高められると思います。

さらに加えるなら、個人によって、当たりやすい時期があるということです。六星占術や九星気学など、ライフサイクルも考慮するとより当たる確立がたかまります。

ネット上で、無料でできるビンゴゲームなどがありますが、そのようなものを続けてやっていると、月単位で当たりやすい時期と当たらない時期があるのが分かります。

私自身、当たりやすいと実感した月に、健康ランドのビンゴ大会に参加したところ、見事、ファーストビンゴで、無料件を5枚ほどいただきました。実は、こんなことは初めての経験でした(笑)

くじに限らず、人生の幸運を引き寄せるためには、サムシンググレート(分かりにくければ神様・仏様と考えてください)に自分自身を近づけることです。

幸運をお祈りします。