<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>心に素直に</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://la3-beam.com/pure/atom.xml" />
    <id>tag:la3-beam.com,2016-08-15:/pure/8</id>
    <updated>2021-10-24T10:19:30Z</updated>
    <subtitle>あなたの幸せを願って。。。</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type 5.2.13</generator>

<entry>
    <title>心に素直に</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2015/03/post-143.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2015:/pure///8.842</id>

    <published>2015-03-19T09:32:00Z</published>
    <updated>2021-10-24T10:19:30Z</updated>

    <summary>今から約9年前。ちょうど、私が起業したころである。 元同僚で、当時のビジネスパー...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>今から約9年前。ちょうど、私が起業したころである。</p>

<p>元同僚で、当時のビジネスパートナーかつ友人から相談を受けた。職場に気になる子がいるということだった。ただ、彼女は我々が知り合ったとき、すでに婚約をしていたのだ。</p>

<p>それを承知の上で彼女を食事に誘いたいという相談だった。</p>

<p>当時の私は、婚約者のいる女性を食事に誘うのは非常識だという考えが強かったが、誘うべきかやめるべきか結論を出せずに彼と一緒に悩んでいた。</p>

<p>そこで、以前から尊敬していた元上司で、当時、彼らの職場で一緒に働いていた恩師に仕事のあとの飲み会で相談したのだ。</p>

<p>「誘うべきです」</p>

<p>恩師の解答である。</p>

<p>即答した後に、その理由を「心に素直に」と説明してくれた。</p>

<p>かつて私たちが同じ職場で働いていたとき、私は恩師のビジネスセミナーを撮影も兼ねて約一年間受講した。その後も、仕事や飲み会などを通して、公のセミナーでは語れないビジネスの世界や世の中の仕組みを数年間に渡って学ぶことができた。当時、我々の関係には公私の境目は存在していなかったのだ。</p>

<p>そして、この「心に素直に」という言葉を聞いた瞬間、これまでに学んできたことのすべてが私の中で、この一言に集約された。</p>

<p>その後まもなく、私たち三人は別々の道を進むことになる。</p>

<p>ちなみに、私は今でも公私をキッチリ分けている人は信用しないようにしている。少なくともビジネスパートナーに選ぶことはない。</p>

<p>「心に素直に」生きるということは、基本的に非常識なので、変人扱いされることも多く、疎遠になっていく人もいた。だが、これは正しい生き方だと今でも信じている。</p>

<p>また、「心に素直に」と「わがまま」の違いというか矛盾を常に考えてきた。</p>

<p>そして、利他主義のもとで素直に生きるのが「心に素直に」、利己主義のもとで素直に生きるのが「わがまま」というひとつの結論に達した。</p>

<p>8年以上続けてきたこのブログで言ってきたことが正解か不正解かわからない。また、先ほどの結論も同様である。</p>

<p>だが、人はらせん階段で成長するものなので、その時期によって言っていることが逆になることもあることをご理解いただきたい。ただし、それは、以前の自分自身を踏まえて超えていなければならない。これはドイツの哲学者であるヘーゲルが提唱したアウフヘーベン（止揚）という概念でもある。</p>

<p>いずれにしても、私の中で、このタイトルのブログにひとつの区切りがついた。</p>

<p>なので、この記事をもって終了したい。</p>

<p>「心に素直に」は、可能な限りこのまま残しておくので、今後も、誰かのお役立つことがあれば幸いである。</p>

<p>なお、世界平和を願って新たなタイトルのサイトをすでに運営している。<br />
⇒　<a href="http://la3-beam.com/wp/" target="_blank">LOVE & PIECE</a></p>

<p>「心に素直に」の先の世界は、こちらで表現していきたいと思っている。ますます非常識な変態さんになって、血圧もコレステロールの数値も上がっている自分が心配な気もするが、このブログに共感していただける人たちにとっては役立つ内容になっているはずである。</p>

<p>ということで、この続きは上記のサイトで、ぜひ、ご覧いただきたい。</p>

<p>今まで、「心に素直に」を訪問してくれた方々やコメントをくれた方々には感謝の気持ちをいっぱい込めて、お礼の言葉にしたいと思う。</p>

<p>長い間、本当にありがとうございました。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>休止のお知らせ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2014/01/post-142.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2014:/pure///8.841</id>

    <published>2014-01-06T22:30:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>新年、明けましておめでとうございます。 早速ですが、「心に素直に」はしばらく休止...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>新年、明けましておめでとうございます。</p>

<p>早速ですが、「心に素直に」はしばらく休止したいと思います。</p>

<p>新たな出逢いと共に、私自身の知識や経験を増やして、またいつの日か復活させたいです。</p>

<p>今まで書いてきた記事は、時の流れと共に劣化していくでしょうが、それでもどなたかのお役に立つことがあれば幸いです。</p>

<p>さて、今年は午年なので、一言。</p>

<p>雪尽馬蹄軽【ゆきつきて ばていかろし】</p>

<p>皆さまにとって、良き一年になることを心よりお祈り申し上げます。</p>

<p>ありがとうございました。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中島敦「名人伝」とタモリさんby林修先生</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/06/by.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.840</id>

    <published>2013-06-17T07:09:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>本日の笑っていいともで、林修先生はタモリさんと初めて会った時から中島敦の名人伝に...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>本日の笑っていいともで、林修先生はタモリさんと初めて会った時から中島敦の名人伝に出てくる主人公のような人物だと思っていたと言っておりました。</p>

<p>主人公は、弓矢の名人になりたくて、日々、一生懸命努力をしておりました。</p>

<p>やがて、どんな獲物も仕留めるほどの腕前になります。</p>

<p>さらに努力を続けると、睨みをきかせるだけで、鳥を落としてしまうほどになりました。</p>

<p>それからさらに努力を続けると、弓矢というカテゴリーを超越して「弓矢って何？」という状態に達します。</p>

<p>名人伝を読んだことはないのですが、そういうストーリーだそうです。</p>

<p>これを笑っていいとものタモリさんに置き換えると、まずはお笑いの名人になりたくて努力している時期がありました。確かに、いいともを始めた頃は、イグアナなどの動物ものまねやいんちきな外国語などのネタもやってましたね。</p>

<p>それから、さらに努力を続けて、そんなネタなどやらなくても、番組内での圧倒的な存在感を醸し出すようになっていきます。名人伝でいうと、睨みで鳥を落とせるとう段階です。</p>

<p>そして、林先生は、そのうちタモリさんはすべてを超越して「いいともって何？」という領域に達するだろうと言っておりました。</p>

<p>私も確かにそうだと思います。もしかしたら、すでにその領域達しているのかもしれません。</p>

<p>どんな名人を目指したとしても、それを超越して辿りつくところは、きっと同じなのだと思います。</p>

<p>それには、圧倒的な努力や運など、様々な条件が必要となるわけです。</p>

<p>だからこそ、極々一部の人間にしか辿りつけないのでしょう。</p>

<p>しかし、そこへ行ける可能性は誰にでもあると思うのです。</p>

<p>そして、我々にできることは、その領域を目指して、今ここで一生懸命努力することしかないのではないでしょうか。</p>

<p>運がよければ、辿りつけるかもしれません。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>「今でしょ」林修先生の恋愛システム</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/06/post-141.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.839</id>

    <published>2013-06-09T23:14:00Z</published>
    <updated>2019-12-28T09:44:24Z</updated>

    <summary>昨日は「いつやるか？今でしょ」の林修先生デーでした。 21時からはフジテレビ、2...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>昨日は「いつやるか？今でしょ」の林修先生デーでした。</p>

<p>21時からはフジテレビ、22時からは日本テレビと続けて出演しておりましたね。</p>

<p>フジテレビの勉強嫌いのおちこぼれ軍団に授業をするという企画では、いくつか面白いことを言っていたので、少しご紹介したいと思います。</p>

<p>一番共感したのは、どんな生き方をしている人でも「解決・創造」をするために考える力が必要だと言っていたことです。</p>

<p>あとは、歴史などをみても、勝つ時はちょっとした運が必要で、負けるのは共通の要因があると言っていました。<br />
それは、「情報不足・慢心・思い込み」です。</p>

<p>慢心と思い込みは同じような意味をもっているので、「情報不足・慢心・努力不足」こっちのほうが良いのではないかと思います。</p>

<p>また、完全に私の意見と違ったのは、好きなことを仕事にするなと言っていたところです。</p>

<p>林先生は、20代の時に1800万円くらい借金があったそうです。</p>

<p>東大法学部を卒業して銀行に就職したのですが、何かがちがうといち早く気付いた彼は、早々に辞めてしまいます。</p>

<p>その後、同窓生たちが官僚やらなにやらで出世していく中、自分も一旗あげようと起業したりして借金が膨らんだそうです。</p>

<p>そこで、仕方なく、塾の講師をしながら借金を返すことにしたのです。</p>

<p>彼にとって、同窓生たちの華やかな仕事にくらべると塾講師は恥ずかしいことだったようです。一方で塾講師なら借金を返せる自信もありました。</p>

<p>そんな彼の生き様が好きなことと仕事は別で、好きなことは逆にお金を払って趣味でやれと言っているのだと思います。</p>

<p>私は相対的に自分に向いているかどうかではなく、死ぬ直前までやっていたい仕事が天職だと言っています。</p>

<p>そう考えると好きかどうかは別として、彼にとって塾講師というのは天職だと思うのです。実際に、このまま芸能人としてやっていくことは非現実的ですが、年老いても塾講師として活躍している姿は現実的です。</p>

<p>「本当は自分も塾講師という仕事が好きなんじゃないの？」と彼に改めて問いかけたいですね。</p>

<p>やっぱり、好きじゃないと死ぬまで続けられないと思います。</p>

<p>前置きが長くなりましたが、表題の林先生が話していた恋愛システムを紹介します。</p>

<p>基本的に男と女は脳の仕組みが異なっており、男は一目惚れする領域が女に比べて圧倒的に多いそうです。</p>

<p>逆に女は、一目惚れということはあまりなく、付き合いながら相手の優しさや思いやりを感じる度にポイントアップしていき、好きになっていくようです。</p>

<p>なので、男性はまず、自分と波長が合いそうな女性がいたら、好きになってもらえるように、ポイントアップする努力が必要だということですね。</p>

<p>ちなみに、これは何かの本の受け売りだそうです。</p>

<p>林先生は、本から学ぶことはたくさんあって、本を読まない人はキライだと言っていました。</p>

<p>次のおしゃれイズムでは、女医をしている奥様と一緒に出演していました。奥さんが藤木直人に会えるのを楽しみにしていたようです。</p>

<p>知的な色白美人で素敵な女性でした。</p>

<p>お互いに尊敬し合っている素敵なご夫婦だと思いました。</p>

<p>六月からは本業の塾講師の仕事が忙しくなるので、メディアで見かける機会は少なくなるかもしれませんが、しっかりと教育という未来を創る仕事を続けているわけです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>2013第5回AKB48選抜総選挙の最終順位と感想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/06/20135akb48.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.838</id>

    <published>2013-06-09T00:31:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>昨日、2013第5回AKB48選抜総選挙が行われました。 最終結果はこちらをご覧...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>昨日、2013第5回AKB48選抜総選挙が行われました。</p>

<p>最終結果はこちらをご覧ください。<br />
⇒　<a href="http://www.oricon.co.jp/music/special/2013/akb48_0608/" target="_blank">2013第5回AKB48選抜総選挙最終順位</a></p>

<p>今回もいろいろなドラマがあったと思います。</p>

<p>特に印象に残ったのは、篠田麻里子さんです。</p>

<p>昨年、第四回総選挙での「潰すつもりで来てください。私はいつでも待ってます」というスピーチは、第五回総選挙のAKB48公式サイトでも使われておりました。</p>

<p>あの挑発的な宣言をしてから一年。</p>

<p>後輩たちが育ってきたから、自分の場所を明け渡し、次のステージに進むために卒業するというようなことを言っていました。</p>

<p>卒業も7月20・21日の地元福岡公演だと名言しました。</p>

<p>とてもよくできたストーリーだと思います。</p>

<p>彼女は卒業してもすぐにいろいろな仕事のオファーがあるでしょうね。</p>

<p>何かを覚悟した時、人は美しくみえるものですから、そこで自分自身を上手に売り込んで欲しいと思います。</p>

<p>ですが、私などは、この手のストーリーは予想できましたし、逆に計算されてきれいにまとまり過ぎている印象を受けてしまいました。</p>

<p>そんなキレイなストーリーを見事にひっくり返してくれたのが、指原莉乃さんです。</p>

<p>1位になるとは、予想もしておりませんでした。</p>

<p>こういうことが起こるのでAKB48は面白いのです。</p>

<p>冷静になって分析すると、やはり、いいともレギュラーだったことが大きいと思います。</p>

<p>彼女は大分県では、そこそこもてはやされていたそうですが、東京へでてきて自分は井の中の蛙だったことを思い知らされます。</p>

<p>秋元康氏は彼女のキャラをそんなふうに設定して、「さしこ」として世に出るきっかけを与えました。</p>

<p>今回の総選挙は井の中の蛙でも努力すれば、No.1になれるというドリームストーリーだったような気がします。恐らく、秋元康氏も想定外だったのではないでしょうか。。。</p>

<p>また、観客数7万人も恐るべしです。</p>

<p>会場は日産スタジアムですが、恐らく収容人数は日本一だと思います。</p>

<p>時々映る観客席は、すごかったですね。</p>

<p>なにはともあれ、AKB48の勢いはまだ続きそうです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>Pay Palを語ったスパムメールにご注意を</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/05/pay-pal.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.837</id>

    <published>2013-05-28T22:34:00Z</published>
    <updated>2016-08-14T23:36:56Z</updated>

    <summary>本日の午前0時にPay Palを語ったスパムメールが届きました。 現在、私はPa...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>本日の午前0時にPay Palを語ったスパムメールが届きました。</p>

<p>現在、私はPay Palのビジネスアカウントを開設する手続きをしているので、ちょっとびっくりしました。</p>

<p>ですが、なぜか、アカウントを申請しているアドレスではないアドレスに届いたので、怪しいと思ったわけです。</p>

<p>差出人はservice@paypal.comと表示されておりますが、よく見ると、service@paypal.com&lt;compassingdu758@〇〇〇.com&gt;となっていることがわかります。</p>

<p>これは、実際にはcompassingdu758@〇〇〇.comから送信されたメールだということです。</p>

<p>内容は、世界最大のオークションサイトであるeBayで女性用のセクシーなロングサマードレスを購入したというものになっております。</p>

<p>当然、身に覚えもありません。</p>

<p>では、このPay Palを語ったスパムメールの目的は何でしょうか。</p>

<p>それは、まず、メールにあるリンクをクリックさせ、Pay Palそっくりなページへ誘導して、メールアドレスとパスパードの情報を盗むことです。</p>

<p>その後、本物のPay Palでその情報を使ってログインし、悪用しようと企んでいるのだと思われます。</p>

<p>画像を公開しますので、見てもらうとわかるのですが、日付も2月18日になっていたりと怪しいことが満載です。</p>

<p>有名な企業やサービスの名を語ったスパムメールがたまにあります。人の心理をうまく活用する頭のよいロジカルライアーたちには充分ご注意ください。</p>

<p>あの手この手で襲いかかってくる彼らから身を守るには、感覚で危険をサッチする訓練が必要だと思います。</p>

<p>  <img alt="NisePayPal.gif" src="http://la3-beam.com/pure/2016/08/15/NisePayPal.gif" width="464" height="630" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" />  </p>

<p>ちなみに、Pay Palは、On line 2to Off lineを略したO2O向けのサービスをソフトバンクと提携していち早く提供しています。</p>

<p>これは、Pay Pal HereというサービスでPay Palのビジネスアカウントとソフトバンクの対応携帯と無料アプリとカードリーダーのみで実店舗でもクレジット決済ができるというものです。</p>

<p>カードリーダーはソフトバンクのショップで購入できるようです。</p>

<p>時代はO2Oへ向かっています。今後、地域の小規模店舗や移動店舗で普及していくサービスだと思います。</p>

<p>ですが、アカウントを開設する際には、今回ご紹介したようなスパムメールに、くれぐれもご注意ください。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>色の組み合わせ・配色の名称</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/05/post-140.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.836</id>

    <published>2013-05-19T01:09:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>緑と青の組み合わせをギリシアの島々のイメージからグリーク・アイルズと呼ぶそうです...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>緑と青の組み合わせをギリシアの島々のイメージからグリーク・アイルズと呼ぶそうです。</p>

<p>なんだか、色の組み合わせって面白いですよね。</p>

<p>そこで、勝手に組み合わせを作ってみることにしました。</p>

<p>個人的に、色の組み合わせというと、トランスフォーマーの印象が強いです。</p>

<p>なので、鮮やかな青と赤の組み合わせをオプティマスカラー、黄色と黒の組み合わせをバンブルビーカラーと呼んでいます。</p>

<p>ちなみに、トリコロールとはフランス語で三色という意味ですが、一般的にはフランスの国旗に使われている青、白、赤の配色を指しています。</p>

<p>世の中には美しい配色って、結構ありますよね。</p>

<p>なので、流行ることもないでしょうが、今後こっそり、名称を増やしていきたいと思います(*^_^*)</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>六次産業化で農業所得を10年で倍増</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/05/10.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.835</id>

    <published>2013-05-18T04:40:00Z</published>
    <updated>2017-01-03T23:11:32Z</updated>

    <summary>安倍晋三首相は5月17日、東京都内で講演し、農林水産業の強化や民間投資の拡大など...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>安倍晋三首相は5月17日、東京都内で講演し、農林水産業の強化や民間投資の拡大などを柱とする成長戦略第2弾を発表しました。</p>

<p>環太平洋パートナーシップ協定（TPP）への交渉参加を控え、対策の焦点となる農業分野では、生産から加工、流通までを担う「六次産業化」を進めて農業・農村全体の所得を10年間で倍増させるとの目標を掲げました。</p>

<p>首相は実現に向け、自身を本部長とする政府の「農林水産業・地域の活力創造本部」を来週新設するとのことです。</p>

<p>私が随分前から言っていたことが、やっと実現化へ向かって動き出しました。</p>

<p>例えば、<a href="http://la3-beam.com/pure/2012/12/post-127.html">望遠レンズ</a>という小説の一部として紹介したコンテツがありますので、興味があればご覧ください。<br />
⇒　<a href="http://la3-beam.com/pure/2011/01/post-72.html">養蚕業の復活</a></p>

<p>また、ガイアの夜明けという番組で、農業をすでに六次産業として、日本の農産物を加工して世界のマーケットへ送り出している方々を紹介しておりました。それに関する記事も書いておりますので、こちらも参考になるかと思います。<br />
⇒　<a href="http://la3-beam.com/pure/2012/12/124.html">ニッポンの農家</a></p>

<p>TPPへの交渉参加をピンチととらえるのかチャンスととらえるのか、これが将来大きな差を生むことは間違いありません。</p>

<p>以前から各産業の格差を感じておりました。特に休みもなく朝から晩まで汗水たらして働いている農家の方々に資本が流れないという資本主義のあり方はおかしいと考えていたのです。</p>

<p>当然、一部では規模を大きくして稼いでいる方もいらっしゃいますが、農業を六次産業としてとらえている方は、ごくごくわずかでしょう。</p>

<p>誤解を恐れずに言うと、それは農家の方々が国や大きな組織に頼りすぎていたために、稼げなかったというのも事実だと思うわけです。</p>

<p>資本主義は自由でなければいけません。これは、半世紀も前にミルトン・フリードマンが言っていることです。</p>

<p>今の流行りの言葉を使わせていただくと、</p>

<p>農家はいつ自立して、本当の意味で自由になるの？</p>

<p>今でしょ！</p>

<p>こんな感じでしょうか。</p>

<p>そうです。今こそ、国の援助を逆に利用し、知恵を絞りながら農業を日本の六次産業として発展させようではありませんか。。。</p>

<p>そうなれば、子どもたちも親の跡を継ぎたくなる立派な産業になると思います。</p>

<p>当然、楽（らく）ではありません。資本というのは努力したところへ流れるものです。押し寄せるグローバリゼーションの波を楽しみながら、今までの殻を破って六次産業という外界へ勇気を持って飛び出しましょう！</p>

<p>私も、そんな未来へ向けて、ささやかながら情報を発信していきたいと思いますので、関係者の方々におかれましては、たまに覗いていただければ幸いです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ガリレオ高視聴率と批判の理由</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/05/post-139.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.834</id>

    <published>2013-05-13T22:49:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>ガリレオは相変わらず高視聴率のようですが、一方で批判も多いようです。 これには脚...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>ガリレオは相変わらず高視聴率のようですが、一方で批判も多いようです。</p>

<p>これには脚本家の福田靖さんの影響が大きいような気がします。</p>

<p>もともと、ガリレオシリーズは東野圭吾さんが原作の人気小説です。</p>

<p>ドラマ化する際に、原作者である東野さんは、湯川学役には佐野史郎さんをイメージしていたそうです。</p>

<p>ですが、福田さんのチカラで福山雅治さんになったのだとか。</p>

<p>当然、ガリレオシリーズには、原作にも大勢のファンがいるわけです。</p>

<p>批判の多くは、そういったファンの方々が原作との違いに不満をもっているために発生しているのだと思います。</p>

<p>ちなみに、龍馬伝で福山さんを配役したのも福田さんのようです。この時は、福田さんの奇抜な発想と福山さんのチャレンジ精神がとてもよい相乗効果を発揮していたと思います。</p>

<p>なにはともあれ、脚本家というのは、視聴率を取らなくてはいけません。</p>

<p>そうなると、数字の取れる福山雅治さんを配役したり、踊る大捜査線のようなインパクトのあるキャッチコピーも必要となるわけです。</p>

<p>ガリレオシリーズでは「実におもしろい」「さっぱりわからない」などですね。</p>

<p>また、ところかまわず突然数式を書き出すシーンなども、数字を取るための過剰な演出のようです。</p>

<p>つまり、脚本家というは、原作の世界観と視聴率との板挟みの中で仕事をしているということですね。</p>

<p>それが、今回のような高視聴率の反面、批判も多いという現象を生み出してるのだと思います。</p>

<p>私の場合、原作を読んでいなので、福田さんの脚本と福山さんの湯川学にすっかりハマっております。</p>

<p>今回唯一楽しみにしているドラマです。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>福山雅治　ガリレオ　第一話の感想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/04/post-138.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.833</id>

    <published>2013-04-15T23:44:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>ガリレオ始まりました。 福山雅治さんも、このシリーズも大好きです。 1話の大沢た...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>ガリレオ始まりました。</p>

<p>福山雅治さんも、このシリーズも大好きです。</p>

<p>1話の大沢たかおさんもよかったですね。</p>

<p>個人的には、送念（想念ではなくこちらです）とか気とかいうのも、あると思っています。</p>

<p>クアイの会の教祖である連崎至光（大沢たかお）が、信者を強い送念でビルから転落させてしまうところから始まります。</p>

<p>それにしても、教祖というのは光という字を使う人が多いような気がするという余談はさておき進みます。</p>

<p>自殺で処理されるところを至光は、自分が送念でやったと自首します。</p>

<p>話しを聞いた内海薫（柴咲コウ）が自分にも念を送るように頼みます。</p>

<p>至光は、念を送りますが、薫は何も感じません。</p>

<p>この時に、「あなたは助けを求めていないから」といようなことを言っています。</p>

<p>ここがポイントです。</p>

<p>当然、至光は釈放されクアイの里へ帰ります。</p>

<p>その後、変人ガリレオこと湯川学（福山雅治）は、数ある超能力のようなものは、ほんとんどいんちきでも、極わずかに本物として認められているというようなことを言っています。</p>

<p>やはり今回も、送念の正体は、クアイの会を大きくして金儲けをたくらむ至光の妻が仕込んでいたマイクロ波でした。</p>

<p>クアイの会の信者たちは、電子レンジと同じ原理で、マイクロ波により体内の水分が温められ、それで、心が浄化されたと錯覚していたわけです。</p>

<p>海外へ移動になる薫の後に湯川のパートナーになる自信家新人刑事の岸谷美砂（吉高由里子）も危うく信者になるところでした。</p>

<p>結局、湯川によって、すべてが明らかになります。</p>

<p>その後、檻の中にいた至光は、同じ檻にいる人が死を意識していることに気付きます。</p>

<p>ここで、本物の送念により、その人の心を浄化して救うわけです。</p>

<p>あなたは助けを求めていない（助けを求めていれば救える）⇒極わずかだが本物はいるという流れがこのシーンにつながります。</p>

<p>また、こういった本物の人が本当にいるとしたら、きっと、金儲けなどに走らずに人知れず人々を救っているというメッセージも感じます。</p>

<p>薫がオクラホマへ発つ前に湯川は3月2日の誕生日プレゼントにゲルマニウムの原石をプレゼントします。健康がどうの、ダイヤがどうのという説明をしながら。</p>

<p>薫と湯川は、若干ですが、恋愛の要素もあったと思います。</p>

<p>今回の美砂の場合、それはちょっと難しいような気がするのですが、もしかしたら彼女を通して、この春から新社会人になった人たちへエールを送っているのかもしれません。</p>

<p>月曜日は仕事はじめで、新人には憂鬱な時期もあると思います。</p>

<p>そんな時は、帰って九時からのガリレオを観ることを楽しみに頑張ってみてはいかがでしょう。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>スガシカオ　アイタイ　歌詞の感想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/04/post-137.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.832</id>

    <published>2013-04-12T00:46:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>歌詞はこちらをご覧ください。 スガシカオ『アイタイ』の歌詞 まず、スガシカオとい...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="音楽と共に" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>歌詞はこちらをご覧ください。</p>

<p><a href=http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=k-130410-158 target=_blank>スガシカオ『アイタイ』の歌詞</a></p>

<p>まず、スガシカオというアーティストのバックボーンを少し説明したいと思います。</p>

<p>彼は、2011年、インディーズに下野した、脱サラアーティストです。</p>

<p>2011年下野したわけですから、事務所との話し合いは、その前からされていて、2010年の段階で、時代の変化を彼は感じ取って行動に移していた、ということになります。</p>

<p>基本的に天才的なアーティストというのは、その優れた感性で時代を読んで創っています。だから、その動きや作品には注目するべきなのです。<br />
なので、実はスガさんの曲をほとんど知らないのですが、彼には何となく共感し、その後の動きに注目しておりました。</p>

<p>そんな彼が事務所から独立する際、事務所の社長はこんなことを言っていました。</p>

<p>「プロダクションやメーカーに依存するのではなく、アーティスト自らが発信して行くという、そんな新しいビジネス・モデルともいえる開拓への彼の固い意志です」</p>

<p>時代の流れとともに、誰しもが、自分を自由に表現して発信できるようになりました。全員がアーティスになれるわけではありませんが、誰しもがアーティストになれる可能性があるということです。スガさんはそういうことを事務所社長に告げて去ったのだと思います。</p>

<p>スガシカオという人は面白い経歴の持ち主で、そもそも30歳くらいで脱サラして歌手になりました。</p>

<p>そんなスガさんは、独立にあたって自身のブログでこんなことを書いていました。</p>

<p>「いまはさ、CD売れないとか音楽冬の時代とか言っちゃって、ついつい萎縮してしまいがちだけど、可能性のあるとこに飛び込まなきゃ、今より上には飛び出せないじゃない？」</p>

<p>つまり、これからの時代を生きるのに必要なものは、想像力と向上心だということです。</p>

<p>常に自分の殻を破ろうとし、外の世界を想像し、その可能性に賭け、努力し、飛び込み、飛びだす。</p>

<p>こういう人は、大成功するかどうかはわからないですが、少なくとも、時代に淘汰されることはありません。</p>

<p>いつでも自分の足で歩く訓練と覚悟ができているので。</p>

<p>華やかに見える芸能界ですが、伝統をとても重視しているので、革命を起こすことはとても大変です。</p>

<p>なので、スガさんのこの決断が、どれだけのものであったか、私のような凡人には想像すらできません。</p>

<p>だからこそ、彼は片耳の聴力を失ってしまいました。</p>

<p>サラリーマンを辞めて歌手になった時には失わなかった聴力を事務所を辞めるだけで失うという事実が、芸能界という場所を部分的にですが、象徴しているように思います。</p>

<p>今は、辛い治療の末、だいぶ回復したらしいですが、それでも、聴力を失うほどのものすごいストレスがあったわけです。</p>

<p>しかし、彼はそれを受け止め、乗り越え、会場のブッキングも自分でやり、チケットはネットと手売りで捌き、全国ツアーもやりました。</p>

<p>そんな、男スガシカオの2年ぶりのシングルがこの「アイタイ」という曲です。この2年間の彼の生きざまがよく、表現されいると思います。</p>

<p>「自分の性器　すごくキライ　あなたに血が付きそうで」などという表現にはドキッとしますね。</p>

<p>「あなた以外　誰一人　心に直接キスできた人なんていない」心や魂に直接キスできる人なんて、そうはいないと思います。</p>

<p>もしも、そんな人と巡り逢うことができたなら、そこがアートの世界の入口なのかもしれません。</p>

<p>アイタイという曲の歌詞の感想というよりも、まずは実際に聴いて、スガシカオという天才的なアーティストを感じて欲しい一曲です。</p>

<p><a href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/050ad7ab.a2c7fb2d.050ad7ac.49eba330/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fbook%2f12211171%2f%3fscid%3daf_link_img&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fbook%2fi%2f16324890%2f" target="_blank"><img src ="http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6005%2f4988002646005.jpg%3f_ex%3d300x300&m=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fbook%2fcabinet%2f6005%2f4988002646005.jpg%3f_ex%3d80x80" border="0"></a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ホーンテッドマンション　映画の感想</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/04/post-136.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.831</id>

    <published>2013-04-11T01:19:00Z</published>
    <updated>2017-01-03T23:18:44Z</updated>

    <summary>まず、流石はディズニー映画ですね。 全体的なテーマは、「家より大切なもの」という...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>まず、流石はディズニー映画ですね。</p>

<p>全体的なテーマは、「家より大切なもの」というような気がしました。</p>

<p>執事のラムズリーは、グレイシー家を必死で守ろうとしたわけですが、結局はほろんでしまった。</p>

<p>家より大切なものは、愛だったのです。</p>

<p>ご両親に結婚を反対されて、自ら命を絶った友人を思い出してしまいました。</p>

<p>それぞれのキャストが伝えていたメッセージもあったと思います。</p>

<p>ジム・エヴァースは、ワークライフバランス。</p>

<p>息子のマイケルは勇気。</p>

<p>娘のメーガンは賢い子ですが、もう少し可愛げが欲しいですね。</p>

<p>エドワード・グレイシーは永久の愛。過程では、いろいろとありましたが......。</p>

<p>印象に残ったシーンがいくつかありました。</p>

<p>ジムが屋敷の外に出されてしまった時です。中では子どもたちが人質にとられ、妻のサラはラムズリーの策略により永久の愛を見失ったグレイシーと結婚させられそうになっています。</p>

<p>ですが、努力してもなかなか中に入れません。</p>

<p>どうしていいかわからず、途方にくれていたジムのもとに水晶玉のマダム・リオッタが現れて言うのです。</p>

<p>「頑張ったけどダメ。頑張ったけどダメ。2回頑張っただけで諦めるっていうの？」</p>

<p>そう！何事も諦めなければ失敗ないのです。</p>

<p>そして、ジムは、もう一度頑張って、とても大事にしている高級な愛車で屋敷へ突っ込むわけです。</p>

<p>高級車よりも、もっと大切なものが中にはあったわけですね。屋敷に到着した時、車を乱暴に扱った子どもたちを怒っていたのはこのシーンにつながります。</p>

<p>あとは、すべてラムズリーがグレイシー家のためにやったことだとわかり、エドワードが永久に愛したエリザベスの魂がサラに乗り移ったシーンです。</p>

<p>エドワードとサラの身体を借りたエリザベスが遥かな時を超えたキスをします。</p>

<p>ジムは子どもたちに「ママとキスしたわけじゃないから」と言って黙認します。子どもたちは、複雑な心境だったでしょう。</p>

<p>ジムは最後にエドワードから家の権利書を譲り受けますが、例え、グレイシー家がなくなっても、物理的な家というのは頑張った人に受け継がれるということです。</p>

<p>それにしても、エドワードの想いは切ないですね。</p>

<p>長い長い間続いていた、その切なさが、姿かたちの似たエリザベスとサラの区別もできなくさせてしまったのでしょう。</p>

<p>私は、基本的にこの世に強い未練を残して自殺したエドワードのような魂はあるべき場所へ戻れずに、あれに似たような状態になっていると考えています。</p>

<p>本当は自殺ではなく、ラムズリーに殺されていたエリザベスとの永久の愛が、そんなエドワードと屋敷のものたちの魂を本来あるべき場所へ戻してくれたのでしょう。</p>

<p>ホーンテッドマンションというディズニーのホラー映画には、そんなメッセージも込められていたような気がします。</p>

<p>永久の愛。</p>

<p>そんなものが本当にあるのでしょうか？</p>

<p>すくなくともあると信じている人たちがこのような物語を紡ぎ出しているのでしょう。</p>

<p><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/050ad7ab.a2c7fb2d.050ad7ac.49eba330/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F3800297%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F11770356%2F&scid=af_item_img&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" target="_blank" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/050ad7ab.a2c7fb2d.050ad7ac.49eba330/?me_id=1213310&item_id=11770356&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0958%2F4959241930958.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F0958%2F4959241930958.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>LINE@のすすめと活用法のご紹介</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/03/line.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.830</id>

    <published>2013-03-26T08:29:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>私自身、昨年末からLINEを利用しているのですが、これは便利なツールだと思います...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="今ここを美しく生きるための簡単哲学" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>私自身、昨年末からLINEを利用しているのですが、これは便利なツールだと思います。なんだか、メールが古臭く感じてしまいますね。</p>

<p>こんな便利なツールをビジネスで利用できないかと常々考えておりましたが、公式アカウントを利用するには、初期費用200万円、月額費用150万円からとなっており、余裕のある大企業でないと手が出せません。</p>

<p>しかし、LINE@というサービスが始まりました。これは、初期費用と月額費用が5&#44;250円（税込）で利用できます。また、6月30日までは初期設定無料のキャンペーンをやっています。<br />
※2013年3月26日現在の情報です。</p>

<p>これなら、小さな店舗でも利用できますよね。</p>

<p>公式アカウントとの違いは以下三つです。</p>

<p>（1）LINE内の「公式アカウント一覧ページ」に表示されないこと<br />
（2）クーポン発行などのノウハウ提供を受けられないこと<br />
（3）購読者数の1万人制限</p>

<p>一店舗なら1万人で充分だと思いますが、それ以上友だちを増やしたい場合は別料金プラン（メッセージ配信の通数単価5円）も用意されております。</p>

<p>以下は利用法や（2）について、私からの個人的なアドバイスとなります。</p>

<p>例えば、私がたまに利用するハンバークをメインにしたファミリーレストランでやっているメールサービスがあるのですが、それもこのLINE@で代用できます。システムの利用料はLINE@の方が間違いなく安いでしょう。</p>

<p>具体的に説明すると、まず、会員登録（LINE@の場合友だち登録）すると、その場で特典がもらえ、毎週末になると、メール（LINE@の場合メッセージ）が届きます。リンク先にアクセスすると、クジで決まるクーポン券がもらえる仕組みになっています。会計から10%OFFをはじめ、ポテト無料などのクーポンです。</p>

<p>週に一度届くくらいならそれほど気になりませんし、たまたま出かけた際に「どこで食事する？」となった時に、「そういえば、あそこのファミレスのクーポン券があるよ」ということで、覚えておいてもらえるというわけです。スマホの画面を見せるだけなので、チラシや雑誌をもち歩く必要もありません。</p>

<p>つまり、お客様の不便を取り除き、かつ、何かのついでに利用するというケースも生まれてくるわです。</p>

<p>そもそも、すでに新聞離れは始まっているので、今後ますます、チラシの効力は弱くなっていくと考えます。</p>

<p>私は、このLINE@というサービスを始めて知った時、まっさきに、最近、整体のお店を開いた友人にすすめたいと思いました。</p>

<p>ということで、私が考えた活用法をご紹介します。</p>

<p>まず、QRコードやホームページで、お店のお友だちになってもらいます。施術のあとのティータイムなどにサービス券と引き換えにお友だちの登録を直接してもらえば間違いないですね。こうして、お客さまとコミュニケーションをとりながら、徐々にお友だちを増やしていきます。</p>

<p>また、特に、整体などのサービスは、お客が増えて安定していれば良いのですが、どうしても最初は、空きが生まれてしまいますよね。</p>

<p>なので、例えば、</p>

<p>「施術料○○%OFFのゲリラ整体開催」</p>

<p>○○日の○○時と○○時に開催します。</p>

<p>都合のつく方はご連絡ください。</p>

<p>それぞれ、先着で限定一名様ですので、お申込みはお早目めに！</p>

<p>このようなメッセージを送信します。</p>

<p>こうして、空きをなるべく埋めていくわです。LINE@を利用するポイントは、スマホに直接届くメッセージなので、ギリギリまで粘れるといことです。配信数にもよりますが、前日に配信しても、空きを埋められると予想しています。</p>

<p>ちなみに、消費者は「限定」という言葉に弱いので、申込みの行動を後押しする決め手となります。ぜひ、使ってみてください。</p>

<p>LINE@はネットショップなどには利用できず、実店舗を運営する事業主が対象のサービスとなります。</p>

<p>どんなに良いツールを使っても、お店の商品やサービスに問題があれば、どうにもなりません。ですが、どんなに良い商品やサービスであっても、変化を恐れていては、時代に淘汰されてしまいます。</p>

<p>ということで、自分達の扱う商品やサービス自信があり、お店のファンを増やしながら次の時代にも残していきたいと考えている方には、ぜひ、おすすめしたいサービスです。</p>

<p>詳細はこちらの公式サイトをご覧ください。<br />
⇒　<a href="https://biz.line.naver.jp/ja/" target="_blank">LINE@</a></p>

<p>最後に、メール配信に対するメリットとデメリットについて触れたいと思います。</p>

<p>メール配信のメリット：メール受信なので対応している幅が広い<br />
メール配信のデメリット：会員登録にやや手間がかかる、利用料が高い</p>

<p>LINE@のメリット：利用料が安い、友だち登録が簡単<br />
LINE@のデメリット：LINEの利用が必須</p>

<p>ただ、最初にも述べましたが、LINE自体が、ほんとうに便利なツールだと思います。なので、今後ますます利用者は増えると予想します。そういったことを含め、次世代ビジネスコミュニケーションツールとしてLINE@の利用をおすすめします。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>やりもくさんとおじぞうさんとOLさん</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/03/ol.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.829</id>

    <published>2013-03-25T01:30:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>美容師の進藤英二と不動産会社に勤める新田彰は幼馴染である。 しばらく連絡を取って...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="短編小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>美容師の進藤英二と不動産会社に勤める新田彰は幼馴染である。</p>

<p>しばらく連絡を取っていなかったが、共通のSNSを利用するようになってから、コミュニケーションをとるようになっていた。</p>

<p>ある時、新しくアカウントを開設した「いちご」と名乗る女性が、このふたりに接近してきた。</p>

<p>いちごの日記は、さびしい女性を上手に演出するものだった。英二と彰は、それにまんまとくいついたのだ。</p>

<p>やがて、それぞれ、個別にやりとりをするようになっていった。いちごは、ふたりの隣町に住むOLだということがわかった。</p>

<p>いちごと英二編。</p>

<p>「結構、近いんですね。良かったら、今度会えますか？」</p>

<p>「いちごちゃんは寂しんでしょ？会ってもいいけど、やることが前提だよ。面倒くさいのきらいだし」</p>

<p>いちごと彰編。</p>

<p>「今度、どこかで会いませんか？」</p>

<p>「いいけど、いちごちゃんは、英二のほうがいんじゃない？」</p>

<p>「あの人はなんだかやりもくみたいで、会いたくないの」</p>

<p>「じゃあ、今度、一緒に飯でもくおう」</p>

<p>「はい。よろしくお願いします」</p>

<p>こうして、いちごは、彰と直接会うことになった。</p>

<p>彰は、いちごの話しを親身になって聞いていた。いちごには、彼氏がいるのだが、あまりかまってくれないので、寂しかったようである。</p>

<p>いちごは、やさしい彰にすっかり甘えていた。</p>

<p>「このあとどうする？ホテルでもいく？」</p>

<p>返事をするまでに、少し時間がかかった。</p>

<p>「ホテルはダメ。でも、もう少し一緒にいたい」</p>

<p>「じゃあ、俺の車の中で少し話そう」</p>

<p>「ありがとう」</p>

<p>彰といちごは、車の中でしばらく話し込んでいた。そして、いつの間にかふたりの距離はずいぶん近づいていたのである。</p>

<p>「やっぱり、行ってもいいよ」</p>

<p>「何？」</p>

<p>「ホテル」</p>

<p>同じ時期にSNSでいちごと知り合った英二と彰は、同じ目的を持っていた。その目的をストレートに表現した英二は成就できなかったが、ひと手間かけた彰は成就できたということである。</p>

<p>だが、帰りの車の中で、彰は衝撃の事実を知ることになる。</p>

<p>「新田さん」</p>

<p>「何？」</p>

<p>「ひとつ、話さなくちゃいけないことがあるの」</p>

<p>「どんなこと？」</p>

<p>「実は・・・、実はね、私の彼氏・・・」</p>

<p>「ん？」</p>

<p>「小池隆なの」</p>

<p>「えっ、マジ？」</p>

<p>「うん」</p>

<p>小池隆は、英二と同じく、彰の幼馴染である。いちごは、同じSNSに参加している隆の気を引くために、英二や彰に接近していたのだ。</p>

<p>彰は、その後、度々、いちごの相談にのっていた。隆はいちごに暴力をふるうこともあるというのだ。直接、隆に説教したこともあった。</p>

<p>こうして、しばらくの間、いちごと隆のゴタゴタ劇場に巻き込まれることになってしまったのである。</p>

<p>「これが一夜の代償か」</p>

<p>少しだけ後悔した彰であった。</p>

<p><a href="http://www.alphapolis.co.jp/cont_access2.php?citi_cont_id=460024485" target="_blank"><img src="http://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=460024485&size=135" width="135" height="35" border="0"></a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>ふたりの引っ越し</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://la3-beam.com/pure/2013/03/post-135.html" />
    <id>tag:la3-beam.com,2013:/pure///8.828</id>

    <published>2013-03-24T07:21:00Z</published>
    <updated>2016-08-13T23:42:38Z</updated>

    <summary>不惑の年を迎えた二人の男がいた。板倉大輔と大柴真一である。 大輔は、一部上場の大...</summary>
    <author>
        <name>beam</name>
        <uri>http://la3-beam.com/wp/</uri>
    </author>
    
        <category term="短編小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://la3-beam.com/pure/">
        <![CDATA[<p>不惑の年を迎えた二人の男がいた。板倉大輔と大柴真一である。</p>

<p>大輔は、一部上場の大企業に勤めていた。人一倍、努力していたので、同期の中でも出世頭であった。ただし、日曜と祝日だけは、必ず休むようにして、家族サービスも忘れなかった。</p>

<p>一方、真一は、社員が十名程度の小さな工務店の営業をしていた。小さい会社なので、ひとりなん役もこなさなくてはならない。休日は、月に数日しかなく、たまの休みも、いつも家でゴロゴロしているだけである。</p>

<p>家族構成はふたりとも似ていて、妻と三人の子どもがいた。ともに女男男である。</p>

<p>真一は、結婚が早く、長女は高校二年生だった。</p>

<p>大輔は、過去に二度ほど、婚約した女性がいたが、結婚には至らなかった。三度目の正直で結婚したのだが、この時、長女はまだ保育園の年長であった。</p>

<p>ふたりは、同じ高校の同級生である。</p>

<p>真一の会社は、社長の古田信明が一代で築いた会社だった。</p>

<p>真一はなんども古田と衝突して、辞めることも考えたが、家族のために踏みとどまっていたのだ。</p>

<p>すでに、自社で販売している家を購入していた。</p>

<p>入れ替わりの激しい会社であったが、真一は、いつしか社内でＮｏ．２になっていた。日曜や祝日も古田に呼び出されることが度々あり、家族サービスなどしている余裕はあまりなかった。平日も、接待や付き合いが多く、家族と一緒に食事をすることもほとんどなかったのだ。</p>

<p>そんな生活が続く中、若者向けのSNSでひとりの女性と知り合ったのは、長女がまだ中学三年の時だった。</p>

<p>その女性と不倫関係になるのに、時間はかからなかった。</p>

<p>真一は、その女性のこところに入り浸るようになった。当然、妻がだまっているわけがない。</p>

<p>ある日の夜に帰宅すると、妻が気配に気づいたようで、起き上がってきた。</p>

<p>妻の足はキッチンへ向かう。</p>

<p>「ただいま」</p>

<p>真一は何事もなかったかのように言った。</p>

<p>妻はしずかに包丁を手にし、真一へ向けた。</p>

<p>「まっ、待てよ」</p>

<p>真一は、本気であせった。</p>

<p>次の瞬間、包丁は妻自身ののど元へ向いていた。</p>

<p>「落ち着けって」</p>

<p>妻の顔は青白く、血の気がなかった。</p>

<p>「あの女とは、もうわかれたよ。結局、阿婆擦れだったんだよ。だから、下ろせって」</p>

<p>真一は、妻の手から包丁を取り上げた。妻もなんとか落ち着いたようだ。</p>

<p>こうして、真一も自宅に帰ってきて、表面上は、いつもの日常が戻ったかのように見えた。</p>

<p>しかし、根本的な問題は解決されていなかったのだ。</p>

<p>「男は金だけ入れていればいい」</p>

<p>こう言って、一生懸命働いてきた真一だったが、それだけでは、家族の絆はつなげなかった。浮気はただのキッカケで、すでに根本から腐りかけていたのである。</p>

<p>家庭がこんな状況の中、長女の綾香は高校受験に臨んでいた。</p>

<p>だが、勉強にも集中できずに、第一志望の高校に落ちてしまったのだ。</p>

<p>「パパのせいだ」</p>

<p>真一は家族の中で、ますます孤立していった。</p>

<p>妻は一度、自らの命をかけて真一をつなぎとめたが、結局、子どもたちから必要とされていなかったのである。</p>

<p>その後、間もなく、二人の離婚が決まった。</p>

<p>男は金だけ入れていればいいというわけではなかったことを思い知らされた真一であった。</p>

<p><br />
時は、ふたりが高校時代。</p>

<p>「大輔、進路どうすんの？」</p>

<p>「なるべく、いい大学いって、大きいところに就職する。真一は？」</p>

<p>「う〜ん、よくわかんないけど、大学は無理だから、専門学校でも行くよ」</p>

<p>大輔は、二流大学へ進学し、そのまま今の会社へ就職した。高校時代に思い描いた通りの人生を歩んでいたのである。</p>

<p>そして、二度の婚約破棄の後、現在の妻と結婚したのだ。結婚した後は、絵に描いたようなマイホームパパで、仕事も精力的にこなし、同期の中では出世頭である。</p>

<p>また、休日の家族サービスも忘れてはいなかった。</p>

<p>こんなふたりが不惑の年を迎えていた。</p>

<p>大輔は、長女の小学校入学に合わせて、新築の家を購入し、引っ越したのである。</p>

<p>一方、離婚した真一の妻と子どもは妻の実家へ引っ越してしまった。そこで、ひとりで住むには広すぎるマイホームを売りに出して、自らは会社近くのアパートへ引っ越したのである。</p>

<p>こうして、高校の同級生であるふたりは、またまた同じ年に引っ越したのだが、その内容は、まったく異なるものであった。</p>

<p><br />
離婚した真一は、実家に顔を出すことも多くなった。</p>

<p>そのついでに、久しぶりに大輔と再会したのだ。</p>

<p>「大輔、久しぶり。どうしたの？げっそりしちゃって。大丈夫？どっか悪いんじゃないの？」</p>

<p>「真一こそ、どうしたんだよ。すっかり太っちゃって。大丈夫？」</p>

<p>「最近、ひとりで気楽にやってるから、夜中のらーめんにハマっちゃってさ。よくないよね」</p>

<p>「俺の方は大丈夫だよ。この間の健康診断も異常なかったし。それより、やっぱり離婚って大変？」</p>

<p>「まあね。でも、一旦決めちゃえば、あとは淡々と進めるだけだよ。流石に、妻が子どもたちに自分の旧姓の練習をさせているのを見た時は、寂しいものがあったけどね」</p>

<p>「そっか。それは寂しいものがあるよな。ところで、相変わらず、仕事は忙しい？」</p>

<p>「忙しいね。小さいところだから、コキ使われてるよ。大輔は？」</p>

<p>「俺も貧乏ヒマなしさ。でも、日曜と祝日は休むようにしてるけどね」</p>

<p>「俺がいうのもなんだけど、やっぱり家族とのコミュニケーションは大事だね。ただ、今は俺も自由をそれないりに楽しんでるけど」</p>

<p>「もしかして、次の相手がもういるんじゃないの？」</p>

<p>「まさか。しばらく恋愛する気分にはなれないよ」</p>

<p>「まー、ひとりで寂しいだろうし、時間があれば、気軽に連絡してよ」</p>

<p>「うん。ありがとう」</p>

<p><br />
10年後。</p>

<p>板倉大輔は相変わらずの生活を送っていた。仕事も家庭も順調で、肩書は部長になっていた。</p>

<p>スマホの待ち受け画面は、相変わらず、子どもたちの写真である。</p>

<p>一方、大柴真一には、ちょっとした変化があった。真一が勤める工務店の創業者である古田信明が数年前に引退していたのだ。</p>

<p>古田には子どもがいなかったので、会社はＮｏ．２の真一が引き継いだ。その際、従業員も半分くらいに減らし、真一にはちょうどいい規模の会社になっていた。</p>

<p>小さい会社とはいえ、社長になった真一の収入は、この時点で大輔の収入を超えていた。</p>

<p>時間とお金を自由に使えるようになった真一は、この頃から生きることに少し積極的になってきたのである。</p>

<p><br />
さらに5年後。</p>

<p>板倉大輔の葬儀が行われていた。</p>

<p>「大輔・・・早すぎるよ」</p>

<p>大柴真一は早すぎる友人の死をとても悲しんだ。</p>

<p>ヘビースモーカーである大輔は、健康診断で、肺にがんが見つかった。本人も必死に病気と闘ったのだが、まだ、若かったので進行も早かったのだ。</p>

<p>発見からあっという間の出来事であった。</p>

<p>残った家のローンは保険で返済された。</p>

<p>さらに、大輔は仕事上の付き合いで、多数の生命保険に入っていたので、遺族には多額の保険金が入ってきた。</p>

<p>マイホームパパは、命を懸けて、愛する家族を守っていたのである。</p>

<p>そのため、残された家族は、特に不自由もなく、幸せな暮らしを続けられたのだ。</p>

<p>一方、真一は二度目の青春を謳歌していた。</p>

<p>前向きに生きるようになっていた真一に、恋のチャンスが訪れていたのである。</p>

<p>「ほんとに、こんなおじさんでもいいの？」</p>

<p>「恋愛に年齢は関係ないでしょ？」</p>

<p>相手は、娘とそう変わらない年頃の女性で、すでに籍も入れてある。さらに、お腹には赤ちゃんもいる。世間では、金目当てだなどと陰口をたたくものもいたが、本人たちは、心の底から愛し合う喜びを感じていた。</p>

<p>「大輔、俺も今度はお前みたいに、もっと家族を大事にするよ」</p>

<p>亡き親友に、そっと誓う真一だった。</p>

<p><a href="http://www.alphapolis.co.jp/cont_access2.php?citi_cont_id=487024474" target="_blank"><img src="http://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=487024474&size=135" width="135" height="35" border="0"></a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
