心color〜a song for the wonderful year〜
歌詞については割愛させていただきます。
大河ドラマをやり終えた福山雅治さん。今年は充実した一年間だったということが、歌詞からにじみでてますね。「君」というのは、特定の誰かではなく、福山さんにとっては、ファンのみんなを意味しているように思います。
出だしの歌詞は、資本主義の世の中をうまく表現していますね。誰とも争わないのがベストですが、時にはそうも言ってられません。ただ、競う相手を間違えないようにしないといけません。
それには、じっくりと自分のまわりの状況を把握することが必要です。
なにはともあれ、充実した時間を過ごし、来年末にはこの歌のような心境になれるように、今から努力したいものですね。
BEAM
ふぅさん
コメントありがとうございます。
共に福山さんを応援していきましょう!
ふぅ
はじめまして。ふぅです。
>「君」というのは、特定の誰かではなく、福山さんにとっては、ファンのみんなを意味しているように思います。
ここはそーゆー見方があるのかと思いました。
いろいろありがとございます☆
BEAM
アレイサさん
コメントありがとうございます。
福山さんは、曲先で、メロディーが先に浮かんで、そのメロディーがいいたことを想像し、後から作詞するそうです。
今年もあとわずかですが、悔いのないように、良い年を迎えたいですね。
とりあえず、忘年会で歌えるように練習します(笑)
アレイサ
初めまして!
記事を読ませて頂いてから
心colorがより好きになりました!
福山さんのファンへの気持ちに
グっときました…!
また来年も頑張ろう、というような
素敵な忘年会ソングですよね(・∀・)!