月: 2020年11月

エージシュートと健康と哲学

エージシュートというゴルフ用語がある。

十八ホールを自分の年齢以下のスコアで回ることである。

私が初めてこの言葉に触れたのは、群馬県太田市在住で「現代の名工」にも選ばれた武井國八さんを当時の仕事で取材したときであった。

建築板金工の武井さんは、60歳を過ぎてからゴルフを始めて、80歳を過ぎたころに、エージシュートを達成したことがあるとおっしゃっていたのが、とても印象に残っている。

そのことは、記事には載せなかったが、そのときからエージシュートが、私自身の人生の目標のひとつになった。

80歳を過ぎても、足取り軽やかな武井さんの健康的な姿が、エージシュートと重なったのかもしれない。

さて、先日、アマチュアゴルファーである植杉乾蔵(うえすぎけんぞう)さんの記事を目にした。

植杉さんは、九十六歳に至るまでに、エージシュートを千四百七十二回も達成したという。

それには、調理師資格を持つ奥さんの協力があるのだとか。

いずれにしても、プロ、アマ問わず、エージシュートを達成できるのは、ごくごく一握りのゴルファーのみ。

年齢を重ねても健康であることが絶対条件である。

さてさて、

武井さんの取材をしてから、ずいんぶんと時が経ち、私もアラフィフになったが、未だにゴルフを始めてもいない、、、

自戒の念も込めて、今、この記事を書いている。

・・・

以前からゴルフには哲学を感じていたので、いつか始めたいと思っていたのだ。

そう考えると、林修さんの「今でしょ」は、やっぱり哲学といってもよい。

それにしても、アラフィフ男が、エージシュートを達成するためにゴルフを始めるには、何から手を付ければ良いのかしら、、、

どなたか、良きアドバイスがあれば、ご教授いただきたい今日この頃である。

ボロボロのジャニーズ事務所

ビジネスは人を超えない。

これは、私自身の経験も踏まえて、間違いない。

例えば、ジャニー喜多川さんが亡くなった後のジャニーズ事務所はボロボロ。

細かいことは割愛するが、退所者は後を絶たず、とうとう長男のマッチまで、ゴシップネタになっている。

もはや、事務所に情報流出を抑えるチカラもないのだろう。

最初に申した通り、どんなに大きくなろうが、小さかろうが、いち企業はトップの器を超えないのである。

現在、ジャニーズ事務所のトップは、藤島ジュリー景子さん。

まず、彼女の器まで、事務所は小さくなるだろう。

つまり、彼女の器に収まらない人は、退所するしかない。

良いか悪いかは別として、ジャニー喜多川さん亡き後、残るのはアーティストと言うより、サラリーマンアイドルと言っていいだろう。

個人的には、長瀬智也さんが退所組で良かったが、表舞台から消えるのは残念である。

「Google フォトのストレージに関する重要なお知らせ」の感想

早速だが、以下、2020年11月12日に受信した「Google フォトのストレージに関する重要なお知らせ」の引用

Google フォトをご利用いただきありがとうございます。リリースから 5 年以上の時を経て、Google フォトは単に写真を管理するためのアプリではなく、ふと懐かしい気持ちになって思い出に浸りたいときに、訪れていただける場所となりました。現在 Google フォトには、お客様の数々の思い出も含めて 4 兆以上の写真や動画が保存されており、毎週 280 億もの写真と動画が新たにアップロードされています。Google フォトの将来に向けた発展を支援し、皆さまの空間にさらなるゆとりを提供するために、このたびストレージ ポリシーを変更する運びとなりましたのでご案内申し上げます。

    • 2021 年 6 月 1 日以降に 高画質でバックアップしたすべての写真と動画は、Google アカウントに付属する無料の保存容量(15 GB)またはご購入いただいた追加の保存容量を使用するようになります。これは、Google ドライブや Gmail などの他のサービスですでに適用されている扱いと同じです。
    • 2021 年 6 月 1 日より前に高画質でバックアップしたすべての写真と動画は今回の変更の対象外であり、Google アカウントの保存容量を使用することはありません。高画質でアップロードした既存のすべてのコンテンツがこれに該当します。

これは決して軽い決断ではありませんでした。また、大きな変化となることはおそらく間違いありません。そのため、今回の変更に十分先駆けてこのメールでお知らせするとともに、ご理解をお願いすることになりました。また、この変更を乗り切るうえで役立つリソースのご紹介も兼ねています。

ここまで。

過日、グーグルドライブのごみ箱データを30日後に削除するアナウンスがあった。

さらに先日の上記アナウンス。

いよいよ、様々なネット上のサービスも天井を打ったような印象を受けた。

地球上の土地のようにクラウドにも限界があるということだろうか。

GAFAの一角を担うグーグルでさえ、結果的には、クラウドのハードディスク容量に困っていると公表したのだから。

広告費の時流は、テレビからネットへ徐々に移行している。

それが、グーグルの新たなサービスや人気ユーチューバーへと流れているわけである。

それはさておき、私自身、グーグルが提供する無料のネットサービスは、どこまで進化するのか興味があった。

現時点では、ここがその頂点なのかもしれない、、、

だが、それは、新たな土地開拓(大容量ハードディスク)を提供するチャンスでもある。

つまり、膨大な土地(容量)を提供できれば、グーグル相手に対等なビジネスができるということだ。

例えば、日本の変態技術者が、そんな夢のようなハードディスクを研究してはいないだろうか、、、

いずれにしても、「Google フォトのストレージに関する重要なお知らせ」は、IT業界にとって大きな節目の一つだと感じたのは、私だけではないはずである。