「今を生きている」
「自分と他人を比べない」
「仕事も私生活も楽しんでいる」
「爽やかに自己主張できる」
「人から嫌われるのを恐れない」
「信頼できる仲間がいる」
「気持の切り替えが早い」
「食事や運動や睡眠を大切にする」
以上
ネットの引用だが、これは間違いない笑
「今を生きている」
「自分と他人を比べない」
「仕事も私生活も楽しんでいる」
「爽やかに自己主張できる」
「人から嫌われるのを恐れない」
「信頼できる仲間がいる」
「気持の切り替えが早い」
「食事や運動や睡眠を大切にする」
以上
ネットの引用だが、これは間違いない笑
ヤフーテレビの番組表で「チャンネル帯」が上部に固定されない不具合が発生している
そこで、ひとつ試していただきたい対処法を紹介しよう
まず、「今日の番組表」をクリックしたら、一番下までスクロールする
次に、Yahoo!テレビ.Gガイド メニューにある「上部に戻る」をクリックする
これだけである
私はグーグルクロームを利用しているが、上記の方法で「チャンネル帯」が固定されるようになった
ぜひ、一度、お試しあれ
以下、ネットニュース引用
米アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が立ち上げた宇宙企業「ブルーオリジン」が20日、米テキサス州から、4人が乗った宇宙船を自社のロケットで打ち上げ、顧客を乗せた世界初の宇宙旅行に成功した。
搭乗したのは、ベゾス氏と弟のマーク・ベゾス氏、1960年代に女性飛行士候補だったウォリー・ファンクさん(82)。そして、残る1席のオークションに参加したオランダの投資会社の創業者の息子オリバー・デーメンさん(18)が、旅費を払う初の顧客となった。2人は宇宙に行った最年長と最年少となる。
英BBCによると、オークションは、別の人物が約30億円で落札したが、都合が合わずに飛行を延期したため、オリバーさんの父親が繰り上がった。その後、物理学を学んでいるオリバーさんに権利を譲ったという。金額は公表されていない。
4人が乗る宇宙船は日本時間20日午後10時すぎ、新型ロケット「ニューシェパード」で打ち上げられた。約3分後に切り離され、放物線を描きながら地上100キロを超えて宇宙空間に到達した。船内は無重力になった。その後、大気圏に再突入し、打ち上げから約10分後、パラシュートを開いて砂漠地帯に軟着陸した。
今回のように宇宙空間に行ってすぐ降りてくる飛行は、地球を周回するオービタル(軌道)飛行とは違い、「サブオービタル(準軌道)」と呼ばれる。
ブルーオリジンは、テキサス州の南西部の発射場からウェブサイトで飛行の様子を中継した。年内にもう2回の飛行を予定しているという。(ワシントン=合田禄)
引用ここまで
たった10分間の宇宙旅行
今の地球人にとって、そこに30億の価値があるわけだ(今回の繰り上げ当選の落札価格は不明)
まず、この記事で電卓の事例を思い浮かべた
今でこそ、100円ショップでも買えるが、世界初の電卓は当時の価値にすると100万円くらいしたそうだ
この方程式に当てはめて計算すると、10分の宇宙旅行は、約57年後に3万円くらいになる
時を同じくして、ZOZOの創業者である前澤氏は、今年の秋冬、国際宇宙ステーションに12日間滞在するため、宇宙飛行士同様の訓練を受けている
いずれにしても、IT革命のあとは、宇宙革命が巻き起こるだろう
できれば、今回こそ、巻き起こす側につきたいものである
ネタバレを含むので、これから視聴する方は、読まないほうがよろしいかと思う
・・・・・・
さて、
早いもので、昨日、最終回を迎えた
地上波のテレビには飽き飽きしていたので、久しぶりに視聴した連ドラであったが、流石に最終回の展開までは、読み切れなかった、、、
そう、
「長瀬智也」演じる観山寿一が、プロレスの試合中の事故で死んでいたのである
なんとなくだが、俳優「長瀬智也」の消滅というメッセージも含んでいたのかもしれない
私も含め、長瀬ロスを寂しく感じる人も多いだろう
そんな我々のために、俳優としての長瀬智也ときちんとお別れさせてくれた作品になったのではないだろうか
オモシロかったのは、戸田恵梨香が演じた「さくら」だ
観山家を頼んだ寿一の意図とは、異なったカタチ(弟:踊介との結婚)ではあったが、彼女なりに観山家を守ろうとしてくれたわけである
・・・
改めて、
女性にとって結婚と恋愛は別物なのだと感じた(男性も同様なのかもしれないが)
逆を言えば、
幸せとは、それらが同時に叶うことなのかもしれない、、、
エージシュートというゴルフ用語がある。
十八ホールを自分の年齢以下のスコアで回ることである。
私が初めてこの言葉に触れたのは、群馬県太田市在住で「現代の名工」にも選ばれた武井國八さんを当時の仕事で取材したときであった。
建築板金工の武井さんは、60歳を過ぎてからゴルフを始めて、80歳を過ぎたころに、エージシュートを達成したことがあるとおっしゃっていたのが、とても印象に残っている。
そのことは、記事には載せなかったが、そのときからエージシュートが、私自身の人生の目標のひとつになった。
80歳を過ぎても、足取り軽やかな武井さんの健康的な姿が、エージシュートと重なったのかもしれない。
さて、先日、アマチュアゴルファーである植杉乾蔵(うえすぎけんぞう)さんの記事を目にした。
植杉さんは、九十六歳に至るまでに、エージシュートを千四百七十二回も達成したという。
それには、調理師資格を持つ奥さんの協力があるのだとか。
いずれにしても、プロ、アマ問わず、エージシュートを達成できるのは、ごくごく一握りのゴルファーのみ。
年齢を重ねても健康であることが絶対条件である。
さてさて、
武井さんの取材をしてから、ずいんぶんと時が経ち、私もアラフィフになったが、未だにゴルフを始めてもいない、、、
自戒の念も込めて、今、この記事を書いている。
・・・
以前からゴルフには哲学を感じていたので、いつか始めたいと思っていたのだ。
そう考えると、林修さんの「今でしょ」は、やっぱり哲学といってもよい。
それにしても、アラフィフ男が、エージシュートを達成するためにゴルフを始めるには、何から手を付ければ良いのかしら、、、
どなたか、良きアドバイスがあれば、ご教授いただきたい今日この頃である。